寄本恵輔の学会発表

学会発表

国立病院療養所学術研修会2001/11/8仙台

「ALS患者における短期呼吸リハビリテーションの効果について」

厚生労働省化学研究補助金特定疾患対策研究事業2001/11/28東京霞ヶ関

筋萎縮性側索硬化症の病態の診療指針作成に関する研究班

「筋萎縮性側索硬化症に対する呼吸リハビリテーションの効果とカプノグラフオキシメーターを用いた評価方法の検討」

第21回間等甲信越ブロック理学療法士学会2002/9/2大宮

「筋萎縮性側索硬化症における呼吸リハビリテーションの短期・長期効果」

学会長奨励賞受賞

関東国立病院療養所理学療法学術研修会(千葉)2002/9/8(千葉)

「筋萎縮性側索硬化症における呼吸リハビリテーションの効果」

第8回国立精神・神経センター研究報告会2003/3/19(千葉)

「筋萎縮性側索硬化症における呼吸リハビリテーションの短期・長期効果」

優秀賞受賞

国立精神・神経センター四施設合同研究会(東京小平)

「筋萎縮性側索硬化症における呼吸リハビリテーションの短期・長期効果」

第9回国立精神・神経センター研究報告会2004/3/21

「ALS患者における期間切開後の歩行、嚥下、発語について」

第23回間等甲信越ブロック理学療法士学会2004/9/1千葉

「ALS患者における期間切開後の歩行、嚥下、発語について」

第20回日本義肢装具学会学術大会2004/11/21名古屋

「筋萎縮性側索硬化症患者に対する頭部支持装具の導入」

精神・神経疾患研究委託費2004/11/30千葉

「政策医療ネットワークを基盤にした神経疾患の総合的研究」班

(政策医療神経総合湯浅班)

筋萎縮性側索硬化症における気管切開後の早期離症についての提言

ー血液ガス分析からみた離床の条件ー

第10回千葉県理学療法士学会2005/2/27千葉

「歩行可能ADL患者のADL維持因子について」

第10回国立精神・神経センター研究報告会2005/3/24千葉

「早期リハビリテーションの展望<急性期脳血管障害患者のアプローチ>」

「当院における特発性正常圧水頭症のシャント術前後の評価」

精神・神経疾患研究委託費2005/8/19長崎

「政策医療ネットワークを基盤にした神経疾患の総合的研究」湯浅班

(平成17年度湯浅班夏季ワークショップ)

「筋萎縮性側索硬化症における呼吸理学療法の適応と有効性」

日本神経筋疾患摂食嚥下栄養研究会(JSDNNM)2005/8/19長崎

第1回学術集会長崎大会

「筋萎縮性側索効果症における胃ろう造設時の呼吸機能」

第24回関東甲信越ブロック理学療法士学会2005/9/18山梨

「筋萎縮性側索硬化症における気管切開後の早期離症についての提言」

ー血液ガス分析からみた離床の条件ー

第59回国立病院総合医学会2005/10/14-15広島

「筋萎縮性側索硬化症患者が独歩不能となる要因について

−転倒が及ぼす影響−

精神・神経疾患研究委託費2005/12/5東京(慈恵医大)

「政策医療ネットワークを基盤にした神経疾患の総合的研究」班

(政策医療神経総合湯浅班)

筋萎縮性側索硬化症における呼吸理学療法

第8回日本在宅医学会2006/2/12千葉(順天堂大学浦安)

「ALSにおける胃瘻造設時期について」金子

第3回臨床福祉学会2006/2/25-26東京(臨床福祉専門学校)

「急性期脳血管障害患者における早期予後予測-一般混合病棟での取り組み-」玉田

第11回千葉県理学療法士学会2006/2/26(亀田医療技術専門学校)

「急性期脳血管障害患者における早期予後予測-一般混合病棟での取り組み-」草場

「ALSにおける呼吸理学療法について」

第11回国立精神・神経センター研究報告会2006/3/24千葉

「急性期脳塞栓症に対するrt-PAの使用経験」

「急性期脳血管障害患者における早期予後予測-一般混合病棟での取り組み-」

「急性期脳血管障害における肺合併症」

国立精神・神経センター四施設合同研究会(国府台)2006/4/26

「急性期脳血管障害患者における早期予後予測-一般混合病棟での取り組み-」

PTB~outputバカ祭り vol.03(東京医療センター)2006/7/23

「当院における慢性硬膜下血腫に対するリハビリテーション」長谷川

「当院における特発性正常圧水頭症に対するリハビリテーション」大久保

日本神経筋疾患摂食嚥下栄養研究会(JSDNNM)2006/8/26大宮

第2回学術集会大宮大会

「筋萎縮性側索効果症に対する経口摂取再獲得への試み−喉頭全摘術後のリハビリテーション−」志摩

国立理学療法士協議会関東甲信越部会第23回研修会(第5回関東甲信越地区理学療法・作業療法協議会合同研修会)2006/9/2東京

「筋萎縮性側索効果症に対する経口摂取再獲得への試み−喉頭全摘術後のリハビリテーション−」

「早期離床を実施した急性期脳血管障害における肺合併症について」草場

第25回関東甲信越ブロック理学療法士学会2006/9/10横浜

「神経難病患者における難治性肺炎に対する積極的な理学療法」

「早期離床を実施した急性期脳血管障害における肺合併症について」

第60回国立病院総合医学会2006/9/15-16京都

「早期離床を実施した急性期脳血管障害における肺合併症について」優秀賞

17th International Symposium on ALS / MND, Yokohama, 30th November - 2nd December 2006.第17回ALS/MND国際学会(横浜・日本)

「RESEARCH ON THE EFFECT OF THE CHEST PHYSIOTHERAPY TO THE PATENTS WITH ALS」

第12回千葉県理学療法士学会2007/2/18(柏)

「当院における特発性正常圧水頭症に対するリハビリテーション」

「早期離床を実施した急性期脳血管障害における肺合併症について」草場

第4回臨床福祉学会2007/2/24東京(臨床福祉専門学校)

「当院における特発性正常圧水頭症に対するリハビリテーション」大久保

「くも膜下出血における早期理学療法の提言—早期予後予測に基づいた新しい取り組みについて—」対野

PTB~outputバカ祭り vol.05(東京医療センター)2007/3/21

『脳を見つめて−超急性期脳外科疾患を通して−』

第12回国立精神・神経センター研究報告会2007/3/29千葉

寄本恵輔:筋萎縮性側索硬化症における呼吸理学療法の適応と有効性に関する研究

第26回関東甲信越ブロック理学療法士学会2007/9/1横浜

「筋萎縮性側索効果症に対する経口摂取再獲得への試み−喉頭全摘術後のリハビリテーション−」

国立理学療法士協議会関東甲信越部会第24回研修会(第6回関東甲信越地区理学療法・作業療法協議会合同研修会)2007/9/8東京

「臥床性肺炎における呼吸理学療法の効果−CTにおける進行度分類の作成−」

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」玉田

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 国際シンポジウム 2007/9/25千葉

「正常圧水頭症と関連疾患の病院・病態と治療に関する研究(H17-難治−一般017)」

「iNPHを多面的に考察する〜病理・水チャンネル・髄液の動的流体説、そして疫学・リハビリテーションプログラム〜」

「Rehabilitation for paitients with iNPH」大久保

第61回国立病院総合医学会2007/11/16-17名古屋

「筋萎縮性側索効果症に対する経口摂取再獲得への試み−喉頭全摘術後のリハビリテーション−」

「当院における特発性正常圧水頭症に対するリハビリテーション」大久保

「神経筋疾患に対する新しい対外式人工呼吸器の取り組み」玉田

H19年度iNPH研究班会議2007.11/24東京

「iNPHにおけるリハビリテーション」大久保

18th International Symposium on ALS / MND, Toronto, 1st-2nd December 第18回ALS/MND国際学会(トロント・カナダ)2007.12.1-3、

「About factors of ALS patients who can not walk-The infrence on falling」

第5回臨床福祉学会2008/2/23東京(臨床福祉専門学校)

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」守本

第13回千葉県理学療法士学会2008/2/24(幕張)

「くも膜下出血における早期理学療法の提言—早期予後予測に基づいた新しい取り組みについて—」

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」玉田

「当院における慢性硬膜下血腫に対するリハビリテーション」大久保

第10回日本在宅医学会大会2008/3/8-9(静岡)

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」

第9回PTB2008/3/16(両国)

「非侵襲的人工呼吸器管理の挑戦」

第43回全国理学療法士学会2008/5/14-17(福岡)

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」稲葉

第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会2008/8/30-31(幕張)

「当院における大腿骨頚部骨折に対する理学療法について-予後不良症例や予後予測困難症例を多く持つ施設での

検討-」大久保

「高頻度胸部壁振動における換気量の変化と重症肺炎改善への取り組み−High-Frequency Chest Wall Oscillation(HFCWO)-The Vest(R)-の有効性について−」玉田

「脳血管障害の危険因子から検討する急性期脳血管障害の理学療法-既往症に糖尿病を持つ症例について-」寄本

第10回アジア理学療法士学会(10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT))2008/8/30-31(幕張)

「About factors of ALS patients who can not walk-The infrence on falling」寄本

「Rehabilitation for paitients with iNPH」大久保

「理学療法におけるサーモフォーカスにおける有効性」玉田

国立理学療法士協議会関東甲信越部会第25回研修会(第7回関東甲信越地区理学療法・作業療法協議会合同研修会)2008/9/13東埼玉

「高頻度胸部壁振動における換気量の変化と重症肺炎改善への取り組み−High-Frequency Chest Wall Oscillation(HFCWO)-The Vest(R)-の有効性について−」玉田

「理学療法評価で用いた寝たままはかれる体脂肪計」大久保

19th International Symposium on ALS / MND, Birmingham, 3st-5nd November 第19回ALS/MND国際学会(バーミンガム・英国)2007.12.1-3、

「Challenge of noninvasive ventilation management in Amyotrophic Lateral Sclerosis patient who causes carbon dioxide narcosis」

「Useing Thermofoucus on ALS patient」大久保

「Challenge of Head-neck support orthosis in Amyotrophic Lateral Sclerosis patient for improving avtivities of daily living」正垣

第62回国立病院総合医学会2007/11/20-21東京

「筋萎縮性側索効果症に対する非侵襲的呼吸管理の挑戦」

「高頻度胸部壁振動における肺炎改善への取り組み」玉田

「当院におけるダイナミックパラポディアムの有効性」大久保

厚生労働科学研究費補助金（特定疾患対策研究事業）「特定疾患患者の生活の質(Quality of Life, QOL)の向上に資するケアの在り方に関する研究」

H20年度研究会報告

「神経難病リハビリテーション研究会発足への取り組み−多施設からみたALSにおけるリハビリテーションの現状と課題−」

第14回千葉県理学療法士学会2009/2/22(船橋)

「CO2ナルコーシスを呈したALS患者における非侵襲的人工呼吸器管理の挑戦」

「外科周術期の理学療法−術中肢位と末梢神経障害について」玉田

「当院におけるダイナミックパラポディアム」大久保

第28回関東甲信越ブロック理学療法士学会2009/9/12-13(前橋)

「重症肺炎に対するHFCWOと腹臥位療法の併用の取り組み」大久保

「ALS患者におけるPEG導入時期間ま検討−ALSガイドラインと比較する−」玉田

厚生労働科学研究費補助金（特定疾患対策研究事業）「特定疾患患者の生活の質(Quality of Life, QOL)の向上に資するケアの在り方に関する研究

H21年度研究会報告2009/12/16-17

「ALSにおける神経難病リハビリテーションワーキンググループの取り組みについて－神経難病リハビリーションワークショップでのアンケート調査からみた今後の展望－」

第15回千葉県理学療法士学会2010/3/7

「背臥位で測定する腹部脂肪計の臨床的有用性について−腹囲や腹部体脂肪率を理学療法評価として考える−」最優秀賞

第15回PTB学会　2010/3/27

Best of Life in Physiotherapist − 豊かな臨床家になるための寄本イズムresourceについて −

Reports on palliative care of St Christopher's Hospice UK - What we learned from a clinical placement training program in NHO Niigata hospital 2010/4/18

Physiotheraphy in the St Christopher's Hospice

第45回全国理学療法学術大会2010/5/27-30

第29回関東甲信越ブロック理学療法士学会2010/9/18-19(筑波)

「当院におけるICLSコースについて−ICLSコースヲ持たない急性期病院の取り組み−」大久保

「侵襲的人工呼吸器装着ALS患者の離床について」

厚生労働科学研究費補助金（特定疾患対策研究事業）「特定疾患患者の生活の質(Quality of Life, QOL)の向上に資するケアの在り方に関する研究　H22年度研究会報告2010/12/17-18

「在宅で人工呼吸器装着下ALS患者のリハビリテーションについて」

「当院のおけるカフアシストの現状」冨田

第15回千葉県理学療法士学会2011/2/13

「神経難病における緩和ケア－英国研修から学んだリハビリテーションの意義－」

「当院のカフアシストの現状」冨田

「カフアシストと肺コンプライアンスについて」本間

第30回関東甲信越ブロック理学療法士学会2011/9/3-4(新潟)

人工呼吸器装着したTLS患者における理学療法

−人工呼吸器装着間の比較−

第65回国立病院総合医学会2011/10/7-8

当院におけるRSTの新しい取り組み(寄本)

パーキンソン病における外反母趾(小川)

重度身体障害児におけるサーモフォーカスの有用性(茂木)

第7回ALS自立支援千葉東葛ネットワーク会議鎌ヶ谷2011/10/15

セッションII （10：15～12：00）座長　駒形清則、寄本恵輔

人工呼吸器装着したTLS患者における理学療法−人工呼吸器装着間の比較−

IVHポート造設したNPPV装着ALS患者のリハビリテーション

−胃瘻造設拒否で在宅医療に難渋した症例から学ぶ−小川

在宅人工呼吸装着患者のリハビリテーション.神経難病リハビリテーション研究会.第29回神経治療学会.2011/11/17-18

大矢　寧,寄本恵輔他:当院での筋ジストロフィーの呼吸管理の現状と問題点.筋ジストロフィー診療における医療の質の向上のための多職種協働研究班班会議(松尾班).2011.12.15

院内発表2012.3/13　優秀賞

「当院におけるRSTの活動−緊急反応システム(RSS)−」

第46回全国理学療法学術大会2012/5/25-27

神経筋ポスターセッション審査委員

第31回東京都理学療法学術大会　2012/6/24

神経筋疾患専門病院における呼吸ケアサポートチームについて−緊急反応システム(RSS)−

第31回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2012/9/15-16

部分免荷装置を用いた床上歩行訓練Body weight−supported overground trainingの有用性について

−脳卒中を呈したパーキンソン病患者に対する3症例からの経験−

第66回国立病院総合医学会2012/11/16-17

筋萎縮性側索硬化症患者における最大強制吸気量（Maximum insufflation capacity：MIC）トレーニングの適応と有用性について　ポスター賞

両下腿切断患者に対して部分免荷装置を用いた床上歩行練習（body wight-supported overground training：BWSOT）小川順也

パーキンソン病における重心動揺の変化とHoehn & Yahr重症度分類との関連　勝田若菜

非侵襲的人工呼吸下において月経随伴性気胸を併発したウールリッヒ型筋ジストロフィー症例の呼吸理学療法寄本恵輔

重症度の高いパーキンソン病患者における「5回反復立ち上がりテスト」の有用性　　轟　大輔

新しいバランススケール(BESTest)の使用経験と臨床応用に向けての考察　STN DBS術前・後の1症例をとおして　板東　杏太

最大強制吸気量(Maximum Insufflation Capacity:MIC)を使用した新しい呼吸理学療法への展望について　健常成人による検討　有明陽佑

第22回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会2012/11/23-24

神経筋疾患専門病院における呼吸ケアサポートチームについて−緊急反応システム(RSS)−

23th International Symposium on ALS / MND, Chicago, 5-7nd December 第19回ALS/MND国際学会(シカゴ・米国)2012/12/5-7

Adaptation and serviceability of Maximum Insufflation Capacity training for patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis.

第48回全国理学療法学術大会2013/5/24-26

筋萎縮性側索硬化症患者における最大強制吸気量（Maximum insufflation capacity：MIC）トレーニングの適応と有用性について

第32回東京都理学療法学術大会2013/6/23

非侵襲的人工呼吸器下において月経性随伴性気胸を併発したウールリッヒ型筋ジストロフィー症例の呼吸理学療法

第35回日本呼吸療法医学会学術総会2013/7/20-21

筋萎縮性側索硬化症患者における最大強制吸気量（Maximum insufflation capacity：MIC）トレーニングの適応と有用性について

第23回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会2013/10/10-11

在宅人工呼吸器を使用している神経筋疾患患者における加湿管理について−加湿モデル肺での検討−

第32回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2013/11/2-3

ALS患者におけるバックバルブマスクを用いた呼吸理学療法−気管切開後に無気肺を呈しLIC trainingにて改善が得られた症例−

第67回国立病院総合医学会2013/11/8-9

ALS患者におけるバックバルブマスクを用いた呼吸理学療法−気管切開後に無気肺を呈しLIC trainingにて改善が得られた症例−

24th International Symposium on ALS / MND, Chicago, 6-9nd December ALS/MND国際学会(ミラノ・イタリア)2013/12/6-9

Validity of respiratory physiotherapy for ALS patients using bag valve masks

A case study in which Lung Insufflation Capacity (LIC) training produced excellent results for a patient suffering from atelectasis who had attached Tracheotomy Positive Pressure Ventilation (TPPV) apparatus.

第49回全国理学療法学術大会2014/5/30-6/1

神経筋疾患における1方向弁バルブによる最大強制吸気量Lung insufflation capacityについて　VC，MIC，PIC，LICによる換気量の比較

第19回日本緩和医療学術大会2014 6 19-21

SEIQOL-DWを利用した筋萎縮性側索硬化症患者へのリハビリテーション-バックバルブマスクを用いた呼吸理学療法が有効であった症例-

第24回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会2013/10/24-25

神経筋疾患における1方向弁バルブによる最大強制吸気量Lung insufflation capacityについて　VC，MIC，PIC，LICによる換気量の比較

第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会2014/10/25-26(千葉)

神経難病のQOLとSEIQOL-DWの有効性について➖横断的文献研究より考察する➖

第68回国立病院総合医学会2014/11/14-15

神経筋疾患における1方向弁バルブによる最大強制吸気量LICの試み—VC、MIC、PIC、LIC換気量を比較する—

第50回全国理学療法学術大会2015/6/5-7　ヤングインパクトプレゼンテーション

神経筋疾患患者における新しい呼吸理学療法について―バックバルブマスクを利用したLung Insufflation Capacity トレーニング機器の開発について―

第20回日本緩和医療学術大会2015 6 19-20

医学部における臨床死生学の教育実態について‐緩和ケアに関する教育から学ぶ‐

第34回関東甲信越ブロック理学療法士学会2015/9/5-6(山梨)

球麻痺で発症した筋萎縮性側索硬化症患者に対するLung insufflation capacity を用いた新しい呼吸理学療法

第69回国立病院総合医学会2015/10/2-3

球麻痺で発症した筋萎縮性側索硬化症患者に対するLung insufflation capacityの有効性

院内発表2016.3/8　優秀賞

「ALS球麻痺患者のおけるLIC TRAINERの有効性と開発について」

第57回日本神経学会学術大会「メディカルスタッフ・ポスターセッション　2016/5/21

在宅神経難病患者の医療の質を考える入院ADLの制限とストレスについて

第51回日本理学療法学術大会 2016/05/27

在宅で過ごす神経筋疾患患者が感じる入院中の日常生活の活動制限とストレスについて

第53回日本リハビリテーション医学会学術集会 2016/6/9

在宅神経筋疾患患者の医療の質を問う入院ADLの制限とストレスについて

第21回日本緩和医療学会学術大会　口述発表　2016/6/17

在宅神経難病患者の医療の質を問う入院ADLの制限とストレスの緩和をはかるためには

第26回呼吸ケア・リハビリテーション学会　2016/10/11

ネパールにおける呼吸リハビリテーションの普及について-女性地域保健ボランティアへの指導方法と教材作成の取り組み-

第12回ALS自立支援東葛ネットワーク会議・神経難病研究会 2016/11/3

「新規開発LIC TRAINERを用いたALSの呼吸理学療法」

第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会2016/10/29-30(よこはま)

LIC練習を実施したALS患者における肺活量の変化‐LIC TRAINERを実践使用した1症例について‐

第70回国立病院総合医学会2016/11/10-11

LIC練習を実施したALS患者における肺活量の変化‐LIC TRAINERを実践使用した3症例について‐

第52回日本理学療法学術大会2017/05/12 〜 2017/05/14

筋萎縮性側索硬化症患者に対するLung insufflation capacityの測定について

誰もが同じ水準で実践できる呼吸ケアを目指して

20170314 院内発表

パーキンソン病患者におけるロボットスーツHAL(HAL- HN01)を用いた歩行訓練の適応と評価に関する3年間の検討

第52回日本理学療法学術大会2017/5/12-14

筋萎縮性側索硬化症患者に対するLung insufflation capacityの測定について誰もが同じ水準で実践できる呼吸ケアを目指して

第71回国立病院総合医学会2017/11/11-12

自宅にてLIC練習を継続実施した筋萎縮性側索硬化症(ALS)症例の呼吸機能の変化について

20180304ネパール活動報告会

ネパールにおける呼吸リハビリテーションの取り組み ―女性保健ボランティアの指導―

An Effort to Permeate Chest Rehabilitation in Nepal Instruction for Female Community Health Volunteers

20180313 院内発表

パーキンソン病患者等に対するロボットスーツHAL®(福祉用HAL- HN01)を用いた歩行訓練と運用実働について

20180525 第59回日本神経学会学術大会

在宅にてLIC TRAINNERを毎日使用したALS患者3症例の肺活量の変化について

20181025　第５回筋ジストロフィー研究会

当院外来にてMICの測定が困難な筋ジストロフィー患者

に対するLIC TRAINERを用いた胸郭柔軟性評価

20181109 第72回国立病院総合医学会

ネパールにおける呼吸リハビリテーションの取り組み

―女性保健ボランティアの指導―

201801116 第5回日本難病ネットワーク学会

ALS患者に対するLung Insufflation assist Maneuverを用いた呼吸理学療法

-LIC TRAINERによる最大吸気量の評価について-

29th International Symposium on ALS / MND, Glasgow, 7-9 December 2018.第29回ALS/MND国際学会(英国、Glasgow)

Respiratory physiotherapy using the Lung Insufflation Assist Maneuver in patients with ALS:

Utility of LIC TRAINER® in evaluating lung insufflation capacity

20191108-09第73回国立病院総合医学会

努力性吸気・強制吸気の抵抗性が強い球麻痺ALS患者に対する呼吸理学療法-LIC TRAINERを用いた持続的強制吸気練習の取り組み-

学会発表

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